蓬莱之猫

植物写真とかスマホ・アニメについて語るブログ

誰もが物語を持っている

 物語シリーズを見ているところ。

第懇話『つばさタイガー 其ノ壹』
 

残念なことにまだプライム入りしてないので一話250円かけて見てます。そんな高くないし、早めに見ときたいし。

しかし、はて、<黒>を見てたときはもう少し何か感じていてけど、この<白>を見ていてもあまり何も感じない…?

ジーっと見ているんだけどね。興味はあるけど言葉として浮き上がってくるものがないというか。

羽川さんに特に感情移入してない。興味はあるけど、のめり込むほどではない。

作品よりも私の方が変わってしまったのでしょうね、たぶん。

あとこれを言うのもなんなんですが、この作品の人達はよくもまあ口が回りますねえ。言葉遊びの世界をひらひらと舞っているかのよう。細かすぎて何言ってんだかわからんときがあるw 

羽川さんの怪異の切り離し方は精神障害的なものを取り扱ったようにも思えるなあ。泣きたいときに泣いても無駄だから泣きたい自分を自分じゃない自分に押し付けてしまった子供。

切り離したことで一時の安全を得て、でも代わりに大事なものを見失って。いつかは失ったものと切り離したものを取り戻す。セラピーみたいですねえ。

心の世界は不可思議なように見えて長い時間で見ればつじつまがあっているのです。10年20年単位でね。誰にも知られない自分だけの物語なのですよ。誰にでも物語はあるのです。

なんかうまいことタイトルと絡んだ気もするけど恥ずかしいこと言ってるなあ。まあマジで言ってます、ということで。おしまい。