蓬莱之猫

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漢字の統一「焚書坑儒」の目的

秦の始皇帝がしたことの中に「焚書坑儒」というものがありますね。

なんでそんな書物を焼いたのかというと、漢字の統一という目的がありました。

始皇帝が統一する前は国ごとに漢字がバラバラ。

さらには車輪のわだちの幅までバラバラでした。敵が攻めてきたときわだちがピッタリだと進軍されやすいので、わざと国が違う寸法にしてました。

戦国時代なシナ大陸も始皇帝によるシナ統一を迎えます。

そうなると漢字がバラバラだと不便ですね。

そこで漢字の形を一つに定め、残りの異字体をバサッとなくすため、行われたのが異字体漢字の書物を処分すること。焚書、つまり書物を焼いたわけです。

漢字の形のバラバラさ加減はひどいもんです。全然違う。

下のHPに「馬」という漢字が各国でどう書かれていたかの画像があるので、よかったらどうぞ。

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そうして漢字が統一されたわけです。

ま、そういう強引なことをした秦はすぐ滅んじゃうんですけどね。