蓬莱之猫

植物写真とかスマホ・アニメについて語るブログ

歴史とは文字ですよ。

日本の古代は史料がなくて霧の中だね。

文字がなかったからね。記録がなけりゃ何があったのかわからない。

仮名がなかった平安時代も人の名前の読み方がわからなくて音読みで通すし。安倍晴明は果たしてどう読んだのやら。ドリフターズではハルアキラですが。現代で一番平安時代っぽい皇室の方々の名前のフリーダムさ加減を見るともっとすごい読み方だったんじゃないだろうか。漢字の訓読みとかいうすごい発明したのも平安時代の人達ですし。

で、古代の話。中国の史書にちょびっと出てくるのが現代の歴史における日本デビューですが。邪馬台国や倭は大和朝廷と関係あるんだかないんだか。ヤマタイとヤマト、倭と和でワ音つながり。微妙に関係ありそうなのがまたなんとも。

タイムテレビでも持ってこないとなあ。早送り機能付きの。100年間を調べるのに100年見なきゃいかんのではかなりきつい。歴史ウォッチャーみたいな仕事ができそう。

出雲大社が高層ビルクラスの高さがあったとか神代文字とかロマンっぽいものもありますが。樹齢1000年クラスの木がその辺に生えてた頃なら材料もあったかも?神代文字はがんばって考えてもちょろっと発明されたけど廃れましたくらいの文字だろうからなあ。縄文時代に文字はいらんわな。

古事記や日本書紀も、書いたときから1000年以上前とかいう話だからね。口伝だけではいくらでも話はずれていくし。天皇となったミカドがいつからいたのかとか本当にわかんない。神武天皇はいたのかいないのか。いないとも言えないけど、いたとも言えないんですよね。だからまあ天皇は神話の時代から続いていると言えるのですが。そういうことにしておきましょう、という日本のお約束。

まあ、2000年前の日本がどうだったのか、わかりようがないのです。文字がないんだからしゃーない。歴史とは文字ですよ。