蓬莱の猫

好き勝手書くだけだよん

宇宙の果ては観測限界に過ぎないんだなあ

宇宙の果て、で検索をかけてみたところ。

137億年前に宇宙ができたとするなら、137億光年以上先にある天体は存在していたとしても観測できない。

ただし、たとえば130億光年先にある天体から地球とは反対側の方向を観測したとき、地球では観測できない天体が観測できる。

地球から観測できるのは宇宙の始まりと光速の限界で137億光年先までで、それ以上になるとどうにもならない。

1年たてば1光年先の宇宙が観測できることになるが、宇宙のスケールではちびっと、って感じだね。

 

鉄のような重い元素は恒星で作られるのだが、そうなると地球は宇宙の歴史上でどこかで寿命を終えた恒星の残りカスでできたと考えられる。

その恒星は一体どんな恒星だったのだろう。

個人的には宇宙の初期に重い元素も作られたんじゃないかと思うけど。そっちの方が多様性が富んでいる宇宙を説明するのに楽そう。

初期の宇宙は宇宙全てが核融合炉みたいなもんだし。

 

ところで宇宙の果てが観測限界に過ぎないとすると、初期の宇宙が小さいとか大きいとか言うのが奇妙に感じる。

空間の果てが観測できない。時間の最初は観測できる。

 

うーん、宇宙はやっぱり複雑で面白いね。