蓬莱之猫

気が向いたときに書き綴るブログ、植物・スマホとか

幼女戦記、原作小説版を読み進めている

 幼女戦記、コミックス版だけでは物足りないので原作小説を読んでるところです。

幼女戦記(6) (角川コミックス・エース)

幼女戦記(6) (角川コミックス・エース)

 
幼女戦記 (1) Deus lo vult

幼女戦記 (1) Deus lo vult

 

 コミックス版がだいぶゆっくり話を進めているのにびっくり。コミックスは6巻まで出ていますが、小説版の1巻+αくらいのところまでしか進んでませんでした。3巻くらいは使っているのかと思ってたからびっくり。

コミックス版から入ったので、ターニャの姿とか二羽烏のイメージとかが頭の中にあるので、読みやすい感じ。

ところで何気なくスルーしてましたが、「幼女」戦記ってタイトルはアウトだったんでしょうか…?作者が1巻後書きで散々言ってますが。別になんてことないと思ってた自分がいます。…検索キーワードで完全にダウトなキーワードが混ざることがあるので、客観的に言って「幼女戦記」というのはギリギリなタイトルなのかもね。

小説版ではたまにですが、「皇国」という極東国家があると二回くらい書かれてたかな。日露戦争は名前は違えどあったみたいですね。

あとつじーんとか。有名人ですね、つじーん。国会議員にまでなってなかったっけ。にわかでも知ってるくらい有名だからなあ。

コミックス版では省かれてますが、現実世界の歴史ネタがターニャの思考という形で結構書かれてます。マッカーサーがちょっと出てきた。

幼女戦記世界は第一次世界大戦頃の欧州をモチーフにした感じですが、「連邦」が既に共産党だったり、植民地がスルーされてたりします。まあそんなこと気にしなくても楽しめますが。個人的な印象では第一次世界大戦と第二次世界大戦をごちゃごちゃにした世界大戦といった感じがします。細かいところは知らないので印象どまりです。

6,7巻は先に読んじゃったのですが、帝国さんはずいぶんと総力戦で末期戦な世界に突入するようで。まあ最初から作者さんはそういう世界を書きたがってるみたいです。見てる分には面白いからね。やれと言われたら全力回避したいですが。

アニメ版はターニャが完全に悪い子なのでまだ見てない。第一話は見ましたが、間接的に無能を誅しちゃうのはどうなのかと。顔が悪い人だし。コミックス版だと若干物騒だけどかわいい感じに収まってるんですけどね。

コミックス版は次は10月とか11月とかなので、ずいぶんと間が空きます。というか4,5,6月と驚異の三連続刊行だったからね。作者さんの苦労がしのばれます。面白かったです。ぜひ続巻も期待。