蓬莱の猫

気が向いたときに書き綴るブログ、植物・スマホとか

映画オール・ユー・ニード・イズ・キルでまったり

 昔はまったライトノベルがこちら「ALL YOU NEED IS KILL」。

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

 

 数年前に映画化されていたので、今日思い切って見てみました。

Amazonビデオで200円ですが、謎のプロモーションでタダで見れました。いつの間にかAmazonビデオのクーポンがたまってるんですよね。

 小説版にあったケイジとリタの恋愛要素は全排除。リタが銃持って殺しに来るのを何度もやられるってケイジが不運すぎる。どうして何度もリタのところに行くのか。まあ逃げてもギタイが追っかけてきたので協力を求めざるを得ないのですが。

ギタイが漫画版では泥の塊みたいでしたが、映画版ではイソギンチャクを倍増しでグロくしたような感じ。強化歩兵の銃で倒せるんだから、重砲で耕せば普通に全滅できる気がするんですけどね。

あとリタの持ってるバカでかい斧、あれも排除されてましたね。ノコギリ程度の武器になってました。原作ではギタイを効率的に殺せる唯一の武器だ、くらいの優遇を受けていたのですが。

それよりギタイが弱体化してますね。ショットガンで倒れるギタイに人類は負けないと思うのですが。

しかし主人公は一人過去に舞い戻って延々繰り返し。描写されてませんが、何百回やってるんでしょうね。クソゲーを延々リセットされながらやってるようなもので、めっちゃつらそう。戦う意思を持つに至る主人公は結構タフです。まあ最初前線嫌がって初年兵に降格されるヘタレでしたが。っていうか任務拒否で初年兵、ってひどくね?統合防衛軍(原作では防疫軍)の人事ってどうなってるんだか。アメリカ軍から銃弾が飛んできかねないレベルの人事だと思いますが。

大陸の東部前線を押し上げる軍が、ロシアはいいんですが、なにげに中国がいるんですよね。大陸を渡ってはるばるやってきたのでしょうか。ロシアはドイツとか占領してそのまま居続けそうですね。

っていうか場所がヨーロッパ中央って被害がすごいことになってる。まあルーブルのピラミッドが残ってるくらいですから、そんなに廃虚になってるというわけではなさそう。ギタイが何しに来たのか、ほったらかしで解決です。(原作では異星人のテラフォーミングマシンでしたが。)

小説版とはだいぶ雰囲気も内容も違いましたが、それなりに面白かったですね。前から気になってた映画だったので、見れてよかった。