蓬莱の猫

好き勝手書くだけだよん

エイリアンVS戦艦ミズーリ 映画「バトルシップ」

 Amazonビデオで「バトルシップ」を視聴しましたよ。

ちょっとダメっぽい主人公が海軍でエイリアンと戦って、活躍する話。(雑にまとめると)

もちろん戦うのはアメリカ軍。ハワイが舞台ですよ。

NASAが他星系に通信送ったら謎の速さで偵察部隊が送られてきました、っていうのが最初のストーリー。

ハワイ一帯がエネルギーフィールドで隔離されて、戦うのは駆逐艦三隻、しかも二隻は速攻で沈んでる。

最後に残った駆逐艦も艦長たちが死んじゃって、主人公に指揮権が回ってくる。あえて言うなら「嘘だろ、俺が指揮すんの!?」って感じ。

敵を撃破することに成功するも、駆逐艦も沈んじゃって、だが見ろ俺達にはまだ船が残っている。それは、パールハーバーで記念艦になってた戦艦ミズーリ…!

艦齢70年の古強者を動かすために集まった退役軍人たちと共にミズーリで戦う主人公たち。エネルギーフィールドを張ってる敵巨大兵器が動き出す。戦艦の主砲でヒャッホー!してエネルギーフィールドを消すことに成功。外で待機していた空母機動部隊がトドメさす感じ。

主人公はついでに彼女の父親である海軍のお偉いさんに認められて結婚できそうなエンディング。

だが敵はまたやってくる…!これは前哨戦に過ぎないのだ、って終わり方。

バトルシップ(吹替版)

バトルシップ(吹替版)

 

 空母機動部隊はエネルギーフィールドの外側にいて、フィールドの中で一番偉いのは俺!?みたいな状況で頑張る主人公。危機が漢を作り上げる、って感じかな。

女の子へのプレゼントのためにコソ泥するくらい行動力はあったもんなあ。前科ありで海軍入れるのかな。あとエンディングで少佐とか言ってたような。かなり偉いんだけど。海軍への永久服役間違いなし。

駆逐艦での戦闘が盛り上がった。仇をうってやる、敵を倒すもあえなく轟沈。そこで戦艦ミズーリに目を向ける主人公は発想がキレてるね。一佐の言う通り正気か?と言いたくなるが、そこはロマン。

とっくの昔に退役している記念艦に実弾が残っているかどうかを気にするのは野暮ですよね。ここで撃たないでいつ撃つのか、って感じ。

日本でやったら何になるのかな。大和か長門あたり?沈んじゃってるけどね。

エイリアンは何しに来たのかいまいちよくわからん。偵察部隊なんだろうけど、母星と通信を取る手段を探していたので、探検部隊のようなものなのかも。NASAが通信送ってから実際にやってくるまで速度早すぎない?と思っちゃうけど。

謎のエネルギーフィールドといい技術的にはエイリアンが優位。帰ってこない偵察部隊を再調査しにやってきたらどうなるんだろう。交渉が通じるといいねえ。技術的に優位にあるエイリアンとの全面戦争とか嫌だよね。そうなると主人公がエイリアン戦争の英雄として祭り上げられそうな感じ。

ファーストコンタクトものですが、相手つまりエイリアンの意図は不明確なものにして、エイリアンを撃退する戦艦ミズーリ!が今作のメインかな。動いている戦艦の映像だけでも見る価値はあるんじゃないかな。